小説を読む時間も、筋トレをする時間も、どちらも自分にとって大切な“気分転換”。
今日は本を読みたいな、と思う日もあれば、
体を動かしたい!という日もある。
どっちかに決めてるわけじゃなくて、
どっちも「今の気分」に合わせて選ぶようにしている。
小説を読むようになった、ちょっとしたきっかけ
もともと、映画やアニメ、ドラマみたいな“物語”が好きだった。
でもスマホをずっと触ってると、だんだん疲れてくることもあって。
それでふと、「小説読んでみようかな」って思ったのが始まり。
仕事の空き時間に読むこともあるし、
家でコーヒーを飲みながらのんびりページをめくる時間も好き。
特に何かを学ぼう!とか、意識高く読んでるわけじゃない。
ただ、“物語の世界に入っていける感じ”が、心地いい。
筋トレも、決まりきったことはしていない。
筋トレだって、ガチガチにルーティンを決めてるわけじゃない。
「今日は胸をやりたいな」と思ったら胸。
筋肉痛が残ってるなら、背中。
そのくらい、感覚的にやってる。
本を読む日もあれば、体を動かす日もある。
同じように、「やりたいことをやる」っていうスタイルが、自分には合ってるんだと思う。
読書と筋トレ、共通してるのは“気分で動くこと”

どっちも無理してやると、続かない。
でも、気分で動くようにすると不思議と続く。
「今日は何がしたい?」って、自分に聞いてみる。
そして、読書を選ぶ日もあれば、筋トレに気持ちが向く日もある。
別に、毎日どちらかをやらなきゃいけないわけじゃない。
でも、「なんかちょっとやりたいな」と思ったときに動けるようにしておく。
自分の“暮らしのペース”で、少しずつ育てていく。
読書も筋トレも、“積み重ねることで少しずつ変化していくもの”。
コツコツと本を読めば、言葉が残る。
コツコツと体を動かせば、体が変わる。
でも焦らない。
自分の暮らしのリズムで、無理のないペースで。
今日読んだ一冊、
今日やったトレーニング。
どっちも、ちゃんと“自分の時間”になっている。
まとめ
筋トレと読書。全然違うようで、実はどちらも“心と体を整える時間”なのかもしれない。
大切なのは、がんばることより「続けること」。
これからも、自分なりのペースで、両方を楽しんでいけたらと思ってる。


コメント