読書に集中できない。そんな日が増えた気がしています。

整える暮らし

本を開いても、スマホを触ってしまったり、少し読んだだけで閉じてしまったり。
気づけば物語の流れを忘れて、「あれ?どんな話やったっけ?」となることもよくあります。

昔はもっと集中して読めていた気もしますが、今は仕事や家のこともありますし、スマホを開けば次々と情報も入ってきます。
だから最近は、「集中して読まなきゃ」と思うのをやめました。

読める時に読むくらいがちょうどいい

読める時に読む。気分が乗らなければ閉じる。
そのくらいの距離感の方が、自分には合っている気がします。

毎日きっちり読もうとすると、逆にしんどくなります。
数日空いてしまうこともありますし、久しぶりに開いた時には「どんな話やったっけ?」となることも普通にあります。

ですが、それでもまた本を開けば、少しずつ物語を思い出してきます。読書は勉強ではなく娯楽です。
気楽なくらいの方が、長く付き合っていける気がしています。

読書を続けようと頑張りすぎると、逆にしんどくなることもあります。無理せず読書を習慣にする考え方については、こちらの記事でもまとめています。

読書が続かない人へ|無理せず習慣化する3つのコツ

コーヒーを淹れて読書時間を楽しむ

もちろん、「今日は読むぞ」と思う日もあります。

そんな日はコーヒーを淹れて、静かな時間を作ってから本を開きます。
ただ正直、コーヒーを淹れて読書している時間そのものに満足してしまう時もあります。

数ページしか読まずに終わる日もあります。
でも、それでもいいかなと思っています。

昔は「せっかく時間を作ったのに、これしか読めなかった」と感じることもありました。
ですが今は、「少しでも本を開いたなら十分」と思うようになりました。

読書って、本を読むことだけじゃなく、その時間を楽しむことでもある気がします。

まとまった時間がなくても、本を持ち歩いて少しだけ読むだけで、読書は意外と続いていきます。スキマ時間の読書については、こちらの記事でも書いています。

読書する時間がない人へ|本を持ち歩くだけで習慣が変わる話

図書館の返却期限が背中を押してくれる

あと、自分は図書館をよく利用します。

図書館で借りると、お金がかからないので気軽にいろいろな本に挑戦できます。
合わなければ途中でやめることもありますし、逆にハマる作品に出会うこともあります。

ただ、図書館あるあるかもしれませんが、返却期限が近づいてくると急に焦ります。

「そろそろ返さなあかん」と思って、一気に読み進めることもあります。
気づけば夜更かししていたり、「もっと早く読めばよかった」と思ったり。

でも、そういう読み方も嫌いではありません。

読書は暮らしの中にあればいい

毎日きっちり読むわけではない。
気分で読む。
間が空くこともある。

それでも、生活の中に本があるだけで、自分には十分なのかもしれません。

読書を続けようとすると、「毎日読む」「集中して読む」と考えてしまいがちです。
ですが、本来はもっと自由なものだと思います。

気分が乗った日に読む。
コーヒーを飲みながら数ページだけ読む。
面白くなかったら閉じる。

そのくらいの気楽さの方が、結果的に長く読書と付き合っていける気がしています。

だから最近は、「ちゃんと読まなきゃ」と思わないようにしています。

読書は頑張るものではなく、暮らしの中で楽しむもの。
今の自分には、それくらいがちょうどいいです。

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